毎日の調理シーンをアップデート!食材に適した保存温度が丸わかり セレクトゾーン活用術

-20℃~5℃まで1℃単位で冷蔵にも冷凍にも温度調節が可能な「セレクトゾーン」。料理研究家監修のもと、様々な調理シーンに合わせて食材に適した保存温度をまとめました。5種類の温度帯を使いこなして毎日の調理をアップデートしよう!

5種類の温度帯で食材を賢く保存!

監修

河瀬璃菜

料理研究家/フードコーディネーター
1988年5月8日生まれ。福岡県出身。レシピ開発、商品開発、レシピ動画制作、企画執筆、編集、イベントメディア・広告出演、料理教室など食に纏わる様々な仕事をしている。コンテンツマーケティングを得意としており、「ネットでバズるレシピ」や、「メディアに取り上げられやすい飲食店のメニュー開発、商品開発」を得意とする。数々のヒットレシピを生み出してきた実績から、大手食品、外食企業のデジタルマーケティングのコンサルティングやメニューアドバイザーなども行っている。

2〜5℃ 野菜(冷蔵)

一般的な冷蔵保存の温度。第二の野菜室としても活用可能。すぐに使う食材の保存に適しています。

保存期間の目安
約3日間

野菜
(トマト・小松菜・なす・にんじん)

0℃近辺 チルド

食材が凍る直前の温度。凍らせたくないけど傷ませたくない、賞味期限が近い食材の保存に!完全に冷凍されたお肉やお魚などの食材を解凍する場合にも最適。また、食品の発酵をおさえながら保存することができます。

保存期間の目安
約4日間

チーズ

生うどん

ちくわ

-3℃近辺 パーシャル

食材が少しだけ凍る程度の温度。下ごしらえをした肉や薄切り肉などでも、食材が凍りすぎないため料理の時短に最適。刺身などは重なっていても剥がしやすく、食べたい分だけ取り出すことができます。また、アボカドは潰れにくく、長芋はすべりにくく、玉ねぎは涙目にならずに切ることができます。

保存期間の目安
約1週間

ハンバーグのたね

刺身

生魚

-8℃ ソフト冷凍

冷凍なのに、解凍せずにサクっと切れる温度。完全に凍らせず、鮮度を保ちながら保存したいものに向いている。大きなかたまりの食材などが適しており、料理の時短に最適。使う分だけ切りやすく、切るときに食材を傷ませることも少ない。シチューやソースは、必要な分だけスプーンですくって調理することができる。

保存期間の目安
約2〜3週間

ひき肉

魚の切身

シチュー

0℃近辺 チルド

一般的な冷凍室の温度。食材の長期保存や冷凍食品の保存に適している。

保存期間の目安
約1ヶ月間

食パン

離乳食

早見表

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